膜性腎症からのネフローゼ闘病記ブログ

膜性腎症ネフローゼ症候群の闘病記ブログです。 毎日の記録や調べたことのメモ、日常のことなど。

外来

定期外来 2017/11

退院後830日目  


尿蛋白半定量 424mg/dl (3+) 
尿蛋白量(推定)2.76g/day 
血清アルブミン値 4.1g/dl


早いもので、もう霜月だ。
このところ日毎とか昼夜とかの寒暖差が激しすぎて、正直身体がしんどい。
先週の3連休は喉の痛みと鼻水で風邪っぴきの予兆があったので、薬を飲んで養生していた。 
このところ数値が良くないので風邪がきっかけの再発が頭をよぎる。
カミさんも流石に最近の数値の悪さを気にしてか、家ではゴロゴロ生活を黙認してくれている。
感謝!
娘は娘でパパは暇だと勘違いして遊んで遊んでと急かせてゴロゴロさせてくれない。
感謝!

といことで、今日の結果。
  • 尿蛋白半定量 253mg/dl (2+) ⇒ 424mg/dl (3+) 
  • 尿蛋白量(推定)2.47/day ⇒ 2.76/day
  • 血清アルブミン値 3.9g/dl ⇒ 4.1g/dl
  • 免疫グロブリンG 766mg/dl ⇒ 882mg/dl

3ヶ月連続2g/day超え
というか、既に3g/dayが目前・・・
8月にプレドニゾロンを断薬してから、9月、10月、11月と右肩上がり。
その影で免疫グロブリンGは870mg/dl超えで入院以降初めて基準値を叩き出すことができた。
ということは思った以上にプレドニゾロンは効いていたのかな?
でも、もう二度飲みたくないけど・・・

先生もプレドニゾロンの再開には後ろ向き。
血清アルブミン値が基準値なので、慌てることはないとのこと。
とはいえ血清アルブミン値が悪化したら、倦怠感→浮腫み→入院のシナリオをたどるので、安心はしていられない。
ということで、数値が悪かったときのために新しい薬を考えてくれていた。
今回からスピロノラクトン25mgを食後1錠服用することになった。
普段は利尿剤として使われるらしいが、尿蛋白減少に効果があると分かっているらしい。
なので尿蛋白を減少させ腎機能の低下の悪化を遅らせるのに使用されるらしい。
気をつけないといけない副作用は高カリウム血症になるらしい。
これはこれで厄介だが、ステロイドの副作用に比べるとこれはみたいなもの。
あとは女性化乳房らしい。
スピロノラクトンは副作用で女性ホルモンが活発化して男性ホルモンを抑えるらしい。
ん?だったらこのハゲ〜にも効くんじゃないかと、男性の薄毛治療にも使われている。
女性ホルモンが活発化するので人によっては女性のように乳房が大きくなるらしい。
もしかしたら新しい人生の扉が開かれるかもしれない。
娘が思春期になって親父の胸にドン引いてきたら断薬も考えるが、今は3歳なので娘への悪影響は問題ないと信じたい。

これから本格的に寒くなるので、この辺りで数値も好転してくれれば良いのだけれど・・・
悩んでもコレばかりは仕方ないので、毎日養生するしかない。
今日は夜は寒くなるので豚しゃぶ鍋でもつくるかな。 

定期外来 2017/08

退院後739日目  


尿蛋白半定量 124mg/dl (2+) 

尿蛋白量(推定)1.21g/day 

血清アルブミン値 4.0g/dl


7月31日で退院後2周年になった。
この2年で環境がかなり変わったが、再発せずになんとか来れたのも会社、仲間、家族の理解と協力があったからだと思う。
本当に感謝
とはいえ、2年たっても未だに寛解せず投薬治療をしているのが現状。
2年たつので厚生労働省が定義している「
長期治療依存性ネフローゼ症候群」というありがたくないカテゴリーに分類されてしまった。
そもそも「難治性ネフローゼ症候群」でもあるので、二冠王だな。

さて、今日の結果。

  • 尿蛋白半定量 300mg/dl (3+) ⇒ 124mg/dl (2+) 
  • 尿蛋白量(推定)1.07g/day ⇒ 1.21g/day
  • 血清アルブミン値 4.1g/dl ⇒ 4.0g/dl
  • 免疫グロブリンG 772mg/dl ⇒ 773mg/dl

相変わらず、不完全寛解I型の壁は高い。
とはいえヨコバイなので良しとしよう。
近頃は尿蛋白が1g/day〜2g/dayならふ~んという感じだ。
むしろ倦怠感や浮腫みが出たときに注意して、それ以外はあまり気にしないことにしている。
あとは睡眠時間と食事だけは常に気にしている感じだ。

ヨコバイということもあって、ついにプレドニゾロン(プレドニン)が断薬ということになった。
腎臓に負担がない季節だから断薬には夏がいいらしい。
おもえば40mgから始まったプレドニゾロンも2年がかりでやっと終わることができた。
副作用で躁鬱になったり、他の副作用におびえたり、離脱症で全身痛くなったりと、色々あったな。
そして、2度と飲みたくないな。 
先生が「今日はいままでの治療で大きな一歩ですね」といったときには感慨深かった。

今月末は去年死にかけた大腸ポリープ切除手術がある。
といことで血が止まりづらいバイアスピリンが来週から休薬。
今年は大出血して死にかけないようにしないと。
お盆はカミさんの実家に帰郷するので、氏神様にお参りして今年こそは入院しないようにしよう。 

定期外来 2017/07

退院後704日目  


尿蛋白半定量 300mg/dl (3+) 

尿蛋白量(推定)1.07g/day 

血清アルブミン値 4.1g/dl


暑い・・・
なんか、一気に暑くなった。
私の出身地の九州では台風直撃で大変らしい。
東京は低温サウナに入ってる状態で色々やる気がなくなる感じだ。
前にも書いたが私は大の夏嫌い。 
今日の朝もやる気がでなかったが、娘の寝顔をみて自分を奮い立たせて通院。

さて、今日の結果。

  • 尿蛋白半定量 176mg/dl (3+) ⇒ 300mg/dl (3+) 
  • 尿蛋白量(推定)1.64g/day ⇒ 1.07g/day
  • 血清アルブミン値 4.0g/dl ⇒ 4.1g/dl
  • 免疫グロブリンG 769mg/dl ⇒ 772mg/dl

尿蛋白半定量が3+だが、尿蛋白量(推定)が1.07g/dayなので問題ないとのこと。
おしっこが濃いと尿蛋白半定量は高くなるらしい。
今日は濃かったようだ。
しかし1.0g/dayの壁は高い。
これ以下を維持できれば不完全寛解I型になって、難治性ネフローゼじゃなくなるのだが・・・
基準をきめた偉い人はちゃんと考えて基準決めてるんだな。

今日からプレドニゾロンが2mg→1mgに減量。
先生は3ヶ月ぐらい様子見て投薬を停止するとのこと。 
ついにステロイドから開放される日が見えてきた。
既に2mgなので、かなり少ないのだが飲んでるか飲んでないかで、気分的にかなり違ってくる。
特に私の場合、精神的な副作用がいろいろアレだったので、やっと精神的に発病前の状態に戻れるかなと言う感じ。

とは言え、悪化すれば増薬なので、何はともあれ悪化しないように頑張ろう。

定期外来 2017/05

退院後641日目  

尿蛋白半定量 419mg/dl (3+) 
尿蛋白量(推定)2.42g/day 
血清アルブミン値 4.0g/dl

胃腸炎(食あたり?)で昨日の夜はベッドとトイレをいったりきたり。
暖かくなったので、傷んだものでも食べてしまったのかな? 
そんなんで超寝不足のまま定期検診へ。

さて、今日の結果。

  • 尿蛋白半定量 145mg/dl (2+) ⇒ 419mg/dl (3+) 
  • 尿蛋白量(推定)1.22g/day ⇒ 2.42g/day
  • 血清アルブミン値 3.7g/dl ⇒ 4.0g/dl
  • 免疫グロブリンG 773mg/dl ⇒ 検診までに結果出ず・・・
尿蛋白が2g/day超え
退院依頼最悪の数値を叩き出した・・・
しかも、尿蛋白は3+&尿潜血も3+。
どうした?私の腎臓?
先生はアルブミン自体は好転しているので、数値の悪化は胃腸炎が原因で一過性のものだろうとのこと。 
ただし、来月アルブミンの数値が下って尿蛋白量が上がってたら、治療方針を変えるかもと。 
コレばかりは、節制して、疲れたら休むしかないので一喜一憂せずに淡々と過ごしていこう。

さて、今日は指定難病医療券の更新手続きをしてきた。
今の状態だと間違いないく申請は受理されるよと、先生からありがたくない太鼓判をいただいた。
先生が記載した臨床調査個人票をみると、重症度分類の事項に1と4にチェックされていた。
詳しくはここに書いてるのだが、要は難治性ネフローゼですよとのこと。
あとは医療費総額(10割)が¥50,000以上の月が6ヶ月以上あったので、去年に続き「高額かつ長期」認定。
複雑な心境だが、これはこれで自己負担上限がさがるからありがたい。
ちなみに今年から申請はマイナンバーが必要になったようだ。
医療費控除の確定申告の際もマイナンバーが必要だし、色々とめんどくさいからマイナンバーカード作ろうかな・・・

さて、明日からはGW。
数値が悪かったことは置いといて、暴飲暴食は禁止でのんびり休暇を過ごそう。  

定期外来 2017/02

退院後557日目 

尿蛋白半定量 326mg/dl (3+)
尿蛋白量(推定)1.61g/day
血清アルブミン値 4.0g/dl

先週、風邪 で38°の発熱して2日半寝込んでた。
インフルエンザではないようだったので、とりあえずは良かったが、全体的に身体が重い。
ちなみに正月に太ったわがままボディは戻ってて一安心(^^;;
身体が重いのは体重のせいではないようだ・・・

そんなこんなで不安を抱えて、定期検診へ。
さて、今日の結果。

  • 尿蛋白半定量 100mg/dl (2+) ⇒ 326mg/dl (3+) 
  • 尿蛋白量(推定)1.19g/day ⇒ 1.61g/day
  • 血清アルブミン値 4.0g/dl ⇒ 4.0g/dl
  • 免疫グロブリンG 783mg/dl ⇒ 807mg/dl
案の定、悪化した・・・
やはり身体が重いのもこのせいだろうか?
久々の尿蛋白3+
ちなみに尿潜血も3+!
先生いわく、風邪をひいたのが原因だろうとのこと。
アルブミンが4.0g/dlで免疫グロブリンGも800mg/dl超えなので、風邪のストレスさえ収まれば大丈夫のようだ。
裏を返さば、風邪をぶり返えすと良くないらしい。
今の尿蛋白量が続くと予後があまり良くないので、なるべく無理せず1g/day付近に戻さねば。
ということで、薬の量はそのままということになった。
来月の検診で数値改善されていたら、ステロイドは2mgに落とす計画。

今年の夏に去年切除しきれなかった大腸ポリープ切除をおこなう予定。
前回は大出血したので計画入院を進められていた。
今日は腎臓内科の先生に紹介状を書いてもらって消化器内科も受診。
8月下旬に内視鏡検査を行うこととなった。
残ってるポリープは数は多いが小さいらしく、 内視鏡で問題なければ切除しないとのこと。
もし大きくなったらその場で切除するらしい。
というとで入院ではなく外来での処置となった。
ついに毎年入院記録が途絶えそうだ。
これは気持ち的にも懐的にも嬉しい。
前回はバイアスピリンの服用を開始した10日後に大出血になったので、今回は最初からガッチリ止血するクリップを使うとのこと。
ってか、去年も最初から使ってよ・・・
 
今日は8月に使う、2リットルの下剤を処方してもらった。
下剤って賞味期限ないのかな?  
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