膜性腎症からのネフローゼ闘病記ブログ

膜性腎症ネフローゼ症候群の闘病記ブログです。 毎日の記録や調べたことのメモ、日常のことなど。

漢の腎臓メシ

漢の腎臓メシ 豚きのこの甘酢漬

退院後126日目

早いもので師走に突入。
6月〜7月に入院して8月は自宅で療養していたのもあって夏の記憶がない。
今年はあっという間に年の瀬になった感覚。

そして、ネフローゼになって初めての冬。
年末年始はネフローゼが悪化する人が増えると先生が言っていたので、注意しながら過ごそう。
寒いのが腎臓には良くないのと、やはり年末年始のイベント続きで食事が乱れるのが原因らしい。
あとはインフルエンザや風邪などの感染症の流行とかも多いからかな。
インフルエンザ予防接種は受けたので、あとはマスクして手洗いうがいの徹底をするしかない。
カミさんが風邪っぴきっぽいのが一抹の不安だけど・・・

ちなみに私は11月と12月、というか冬が好きだ。
暑いより寒いほうが好きだし、冬の朝の空気が澄んでるのも好きだ、何より野菜も魚も旬のモノが多い。
今はきのこ類が安いくて旨い。
今回は豚肉とキノコで甘酸っぱく酢漬けを作ってみた。
日持ちもするしおかずにもなるので、カミさんにも結構好評だったりする。
何より娘がこれは大好きなので我が家では常に切らさないように作ってたりする。
近所のママ友さんの子供もバクついていたので幼児が好きな味なのかな?
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で、レシピと栄養線分はコレ。


食材分量エネルギーたんぱく質塩分相当量
豚コマ300g648 kcal55.5 g0.3 g
エリンギ1パック24 kcal3.6 g0 g
えのき1パック44 kcal5.4 g0 g
ぶなしめじ1パック27 kcal4.1 g0 g
たまねぎ1個65 kcal1.8 g0 g
にんじん1本54 kcal0.9 g0.2 g
ヤマキ減塩だしつゆ80ml71 kcal4.2 g4.1 g
120ml24 kcal0 g0 g
砂糖小さじ223 kcal 0.5 g0 g
生姜すりおろし小さじ27 kcal0.2 g0 g
ごま油小さじ274 kcal0 g0 g
酒(料理酒でないもの)大さじ27 kcal0.1 g0 g
片栗粉大さじ2 59 kcal0.2 g0 g

全量でエネルギー1,127 kcal、たんぱく質76.5 g、塩分相当量4.6 g。
ちなみにこの分量だと15人前ぐらい。
写真の量ではエネルギー 75.1 kcal、たんぱく質 5.1 g、塩分相当量 0.3 g。
かなりイケているツマミ&おかずに。

先日、ペペロンチーノを無塩で作ってみたら味がなかった・・・
大人のふりかけかけて食べたけど、コレはコレで美味しかった。
ただ、既にペペロンチーノではないので、投稿はボツ。

漢の腎臓メシ サンマの甘露煮

退院後103日目

前回の投稿に私はクックパッドの有料会員だという事を記載したと思う。
家では7インチタブレットを台所に横置きで立てて料理している。
ところが先月末辺りのバージョンアップで縦向きしか表示されなくなった。
横向きにできないことで、見にくいわ、操作しづらいわ、料理の時間がかかるわでイライラしてた。
まあ、イライラはステロイドの副作用のせいだろう。

しかしずっとイライラしていると腎臓に良くないと偉い学者さんも論文に書いていたので、クックパッドにクレームのメールを入れておいた。
ちなみに私はモンスタークレーマーではありません
私の周りには何故かモンスタークレーマーの方が多い。
天然物のモンクレは私と違って脂が乗ってて切れが良い。
クレームメールして半日でクックパッドから返信が返ってきた。
どうも5.4系のバージョンアップで10インチ以下の端末では縦向き表示のみにしたと。
次回のバージョンアップで横向き対応するので待っててねと。
CSの対応はやいな。
で、11月10日のバージョンアップで横向き対応されていた。
これで闘える!!
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戦った結果、今回はサンマの甘露煮を作ってみた。
このところサンマが98円で売っている。
特売の日は78円とかで売っている。
私はサンマが大好きなので食べないわけにはいかない。
しかもサンマはEPAが多い。
EPAは動脈硬化の予防、中性脂肪の低下、血液サラサラの効果がある。
まさにネフローゼの人の為の栄養素。
なので私は病院からEPA製剤のエパデールSを処方されている。

サンマは焼くのもいいが甘露煮にすると冷蔵庫で1週間ほど日持ちもするので、使い勝手がよい。
なにより朝のおかずやつまみなる!!
私は朝食のおかずか夜の晩酌のツマミで二切れほど食べる。
写真は一尾分。
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で、レシピと栄養成分。


食材 分量 エネルギー たんぱく質 塩分相当量
さんま 5尾 1240 kcal 74.0 g 1.2 g
減塩醤油 大さじ4 68 kcal 5.6 g 4.68 g
大さじ4 65 kcal 0.24 g 0 g
みりん 大さじ4 168 kcal 0 g 0 g
砂糖 大さじ6 207 kcal 0 g 0 g
生姜 10 g 3 kcal 0.1 g 0 g

全量でエネルギー1751 kcal、たんぱく質79.94 g、塩分相当量5.88 g。
煮汁は全て飲まないというより残ったものは破棄するので、塩分相当量は6割ぐらいが妥当かな。
そうなると写真の1尾分だとエネルギー350.2 kcal、たんぱく質16.0 g、塩分相当量0.7 g。
やはり魚なのでたんぱく質がちょっと高めだがしかたない。
カロリーは煮汁を破棄するので、これの8割ぐらいか。
塩分相当量はもうしぶんないがもう少し調味料の分配をかえて減らすことができそうな気がする。
ちなみに塩分濃度は0.61%。
サンマの甘露煮塩分濃度
サンマ1尾の可食部が100gぐらいらしいので、1尾あたり0.61gか。
大体、計算とあってるな。

この冬1尾100円以内の間は切らさず作り続よう。
さて、次は減塩ペペロンチーノでも考えるかな。

塩分計

退院91日目

既にお分かりと思うが、私はガチガチの理系である。
家族の絆仲間の信頼恋慕の情以外のものは論理的に証明出来ると信じている。

で、事もあろうか、そんな私が裏付けもなく勝手に書いた成分表で漢の腎臓メシなどと全世界に対して発信している。
「漢の腎臓メシ」のコンセプトをおさらいすると・・・
  • 食べごたえがある
  • あくまで私が旨いと思うものであって、人様の口にあうかどうかは度外視
  • 1品の塩分相当量を1.0gあたりにする。
  • たんぱく質はゆるく考えて、食べる量で調整する
  • カミさんから怒られない程度の食費に抑える
  • 調味料は基本減塩系のものを使用する
  • 覚えてしまえば誰にでも作れる
  • 酒に合う
である。
問題は「1品の塩分相当量を1.0gあたりにする」だ。
唯一数字を上げている項目で、理系としてはコレは言い訳できない。

もし計算が間違ってて、訴えられて敗訴でもしたら治療費が尽きてしまう。
この頃、倦怠感がひどかったり、眠りが浅かったり、風邪をひいたりする原因はこの不安が拭えていないからではないのか?
これは客観的に評価、または証明する手段を考えないと私の健康と安眠はない。

なんとかならんかと調べてみたら、世の中には塩分計というものがある。
TANITAの塩分計を買おうと思ったら、全てが固形物NGで汁もの専用。
病気になって分かったことをTANITAさんに言いたい。
腎臓などやらかして塩分を本気で気にしている人間はよほどの理由がないかぎり汁ものを食さないと。
減塩味噌汁でも塩分相当量が1.0gもある。
一日6.0gで減塩でも味噌汁をどうしても食したい人はともかく、普通なら食さない。
だって世の中塩だらけだもん。
病院食でも汁ものがでなかったのはその為だと思っている。

で、私がいろいろ調べて購入したのがコレ。

 

これは固形物も10倍希釈すれば測れる。
値は少し張るが健康と安眠のためにしかたない。

漢の腎臓メシでアップした「無塩イタリアンドレッシング」 を測定しみた。
結果がコレ。
 イタリアンドレッシング塩分制限

塩分の濃度0.09%。
レシピの全量が250ml。 
つくったドレッシングの重さを量ってみると比重が約1だった。 
というこで全量で塩分0.225g。
計算式はこんな感じ。
250(ml) ×  1(g/ml) × 0.0009 = 0.225(g)  
全く塩を使ってなくてもやはり塩分は少しあるようだ。
玉ねぎやらニンニクや食材には少なからずナトリウムが含まれているし、調味料も少なからずナトリウムが含まれる。
なので、このぐらいの塩分濃度はでるのかな。
他の食品の塩分濃度は味噌汁が1%前後、醤油が約17%、カップヌードルのスープが約1.7%らしい。
で、海水が3.5%、淡水の定義が0.05%以下らしい。 
もう少しでこのドレッシングは淡水だな。

とりあえず、今後も色々計ってみよう。 

漢の腎臓メシ 無塩イタリアンドレッシング

退院後84日目

このところ体調もわるくて更新する気がおきなかった「漢の腎臓メシ」を更新しようとおもう。

退院してから体調がいい時は私が夕食をつくっている。
減塩調味料をしっかり使えば、旨い低塩分食を作れる事はわかった。
低塩分だから薄味ですは甘えです。
ということで、私がほぼ毎日大量にたべるサラダにいつも使用しているドレッシングを紹介しようかと。

今回から漢の腎臓メシのレシピはクックパッドを使うことにした。
そもそも私はクックパッド有料会員なので、レシピはそっちに書いたほうが楽ちんだということに気づいた。
クックパッドはカロリーと塩分表示ができるのだが、どうも数値がおかしい。
しかも減塩醤油や減塩味噌にちゃんと対応してないようだ。
ということで栄養成分と具体的な調味料はこっちのブログに記載することにする。

材料とレシピはコレ。


使用しているオリーブオイルはコストコで買ってきた「KIRKLAND SIGNATURE シウラナ アルベキーナ エキストラバージン オリーブオイル 」。
これはカミさんの実家にいくときにコストコによって買う。
916gで¥1,218。
レシピの分量で大体21回使えるから1回あたり63円ぐらいか。
EXVオイル
 
リンゴ酢はミツカンの「純リンゴ酢」。
近くの500mlで¥550ぐらい。
レシピの分量で大体6〜7回使えるから1回あたり83円ぐらいか。
ミツカンの普通の「リンゴ酢」より¥200ほど割高。
こちらの方がマイルドでそのまま飲んだりドレッシング用に適しているらしい。
リンゴ酢
 
これ全量でカロリー616kcal、塩分は0g、たんぱく質1.35g。
1回分(15ml〜20ml)あたりだとカロリー約30kcal、塩分0g、たんぱく質0.07g。
すでに塩分とたんぱく質は気にしなくていいレベル。
我が家ではカミさんもこれを使用している。
ニンニクを効かせているので結構パンチがあって気に入ってる。
ただ、オリーブオイルベースなので摂り過ぎるとカロリー過多になるところは気をつけないと。
ちなみに定期検診で悪玉コレステロール値が低くて、善玉コレステロール値が高いのはこのドレッシングのおかげだと思っている。 

いつもコレばかりだと飽きがくるので、別途自作のサウザンドレッシングと交互に使っている。
サウザンドレッシングは機会があれば、ご紹介しようとおもう。

それではよい腎臓ライフを!

漢の腎臓メシ 夏野菜の揚げ浸し

退院後28日目

茄子・ピーマン・カボチャ・きゅうり・オクラが冷蔵庫の野菜ルームに大量にあった。
うーんだ。
今年は入院でほとんど夏らしい思い出がない (´;ω;`)ウッ…
食だけでも思い出をつくろうと、酒の肴になる夏野菜の揚げ浸しを作ってみた。
夏野菜の揚げ浸し

ちなみに普段は漬けるにめんつゆを使う。
塩分制限がある私は色々試してみた。
ヤマキの減塩だしつゆが美味しくて、いい具合に減塩なのでおすすめ。


作り方
  食材 分量 エネルギー たんぱく質 塩分相当量
  茄子 143g 31kcal 1.57g 0g
  ピーマン 108g
(3個)
24kcal 0.97g 0g
  カボチャ 288g
(1/4個) 
262kcal 5.47g 0g
  きゅうり 162g
(2本)
23kcal 1.62g 0g
  オクラ 47g
(6本)
14kcal 0.99g 0g
ヤマキ減塩だしつゆ 100ml 89kcal 5.3g 5.2g

  1. 各野菜(というか野菜なら何でもアリかも)を適当なサイズに切る揚げ浸し全部
  2. ☆を3倍で薄めておく
  3. オリーブオイルで素揚げにする(サラダ油でも可)
  4. 油を切って熱いうちに、めんつゆに漬け込む
  5. 半日ほど放置

茄子とカボチャでは吸油率がかなり違う。
私は栄養士ではないので、とりあえずは揚げ油の吸油率を10%で計算。
薄めただしつゆは半日で150mlほど吸収していたので、それで上記食材で計算した結果がこれ。

分量 エネルギー たんぱく質 塩分相当量
トータル 873g 1,072kcal 13.27g 2.6g
1食分(小皿の写真) 58g 73kcal 0.88g 0.18g 

思った以上にローカロリーで低塩分
というより味がしっかり染みていて、酒の肴としては申し分ない!。 
何気にきゅうりが揚げてみると旨くて驚いた。
カミさんも娘もバクバク食べるほど良い出来だった。

結局、残ったつゆを3日間継ぎ足し継ぎ足し、ほぼカボチャ1個使いきった。 
カボチャが野菜の中では一番高カロリー高タンパクなんだけどね・・・(´・ω・`) 
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