膜性腎症からのネフローゼ闘病記ブログ

膜性腎症ネフローゼ症候群の闘病記ブログです。 毎日の記録や調べたことのメモ、日常のことなど。

闘病記

定期外来 2017/01

退院後529日目 

尿蛋白半定量 100mg/dl (2+)
尿蛋白量(推定)1.19g/day
血清アルブミン値 4.0g/dl

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

昨年は当ブログをご愛読いただきありがとうございました。
今年もダラダラと書かせていただきますので、同じような境遇の方のお力になれれば幸いです。

ネフローゼになってから2回めの正月。
年末年始は福岡にある私の実家と茨城にあるカミさんの実家に帰省した。
正月は基本、上げ膳据え膳な待遇なので太らなきゃ良いなと思ったが、やっぱり2kg太ってた・・・
そんなに食べた記憶はないのだが、運動不足だったからかな。
デブは腎臓の敵なので、今月はわがままボディを引き締めていこう。

さて、今日の結果。
  • 尿蛋白半定量 155mg/dl (2+) ⇒ 100mg/dl (2+) 
  • 尿蛋白量(推定)1.19g/day ⇒ 1.19g/day
  • 血清アルブミン値 3.8g/dl ⇒ 4.0g/dl
  • 免疫グロブリンG 794mg/dl ⇒ 783mg/dl
特に正月の影響もなくヨコバイ。
相変わらず尿潜血も2+のまま。
アルブミンが一般の下限値の4.0g/dlまで回復してたのは朗報か。
この頃は良くも悪くもずっとヨコバイなので、良くなることよりは悪化しないようにすることが目標になってきた。 
という事で、今回からプレドニゾロンを4mgから3mgに減薬。
前々回の2.5mg、前回の3mgで関節痛が出た魔の3mgについに突入。
4mgで3ヶ月身体を慣らしたので今回は大丈夫だと祈りたい。

年始早々おこなった骨塩定量検査の結果も出ていた。
前回より少し回復していたので骨粗鬆症や大腿骨壊死の副作用は心配ないとのことで安心した。 
ということはこの頃の腰痛の原因は加齢ってことなのか・・・ 

今年の夏も去年切除しきれなかった大腸ポリープを切除をしなければいけない。
去年は術後の大出血で死にかけたので、今年は計画入院でオペをすることになっている。
先生に相談したら消化器内科に紹介状を書いてもらった。
大学病院なので早めに計画しないと、すぐに入院もできないらしい。
来月、消化器内科で夏のオペの計画を立ててもらい、入院と服用している休薬のタイミングとかを段取るとのこと。
計画的とはいえ、これで4年連続入院確定だ。

さて、カミさんの実家から野菜をいっぱい頂いたので、しばらくは鍋ざんまい。
本日は野菜たっぷりトマト鍋でも作って、どこかにある2kgの肉を削ぎ落とさないと。
それでは今年もよろしくお願いします。 

定期外来

退院後501日目 

尿蛋白半定量 155mg/dl (2+)
尿蛋白量(推定)1.19g/day
血清アルブミン値 3.8g/dl 

どうもタンが絡む咳がとまらない。
寒かったり暖かかったりと気温の差が激しい日が続いているので、身体がついてこれないのだろうか。
今のところ、先月の胃腸炎からは本格的な風邪は引いていないので、この調子で春まで持ちこたえたい。
もともと私は夏嫌いで冬好きだったのだが、夏風邪もインフルも怖いので春好きになるようにした。
はよ春よ来い

さて、今日の結果。
  • 尿蛋白半定量 111mg/dl (2+) ⇒ 155mg/dl (2+) 
  • 尿蛋白量(推定)0.92g/day ⇒ 1.19g/day
  • 血清アルブミン値 3.9g/dl ⇒ 3.8g/dl
  • 免疫グロブリンG 794mg/dl ⇒ 790mg/dl
軽〜く悪化。
というより、全て誤差の範囲でヨコバイ。
このところ、ずっとこの辺の数値が続いているなぁ。
良くも悪くもこの辺で安定してしまったんだろうか・・・・
完全寛解の道はまだまだ遠いようだ。

ちょっと気になるのが9月から尿潜血が2+で続いている。
もともと尿蛋白と尿潜血ともにあったので、 医者はIgA腎症を疑ったのだが腎生検をしたら膜性腎症だった。
当時、膜性腎症で尿潜血があるので稀らしいので先生も驚いてた。
尿潜血がつづいているのは腎炎がずっとくすぶっているんだろうとのこと。
くすぶってて良いのだろうか・・・?
腎臓そのものの機能はすこぶる順調だし、とりあえず気をつけながら節制するしかないな。

離脱症の関節痛はほぼ無くなったのだが、なぜか軽い腰痛がある。
先生に相談したらプレドニゾロンの服用期間も長いので骨粗鬆症の可能性もあるかもとのこと。
万が一もあるので後日骨密度の検査をすることに。
検査日は結果が来月の定期外来のときに分かるように決定した。

また、今日はタンが絡む咳もあるので桔梗湯を処方してもらった。
IMG_8701
漢方薬といえばツムラらしい。
私はツムラと言えばバスクリンなんだが・・・ 
そういえば、社名をツムラからバスクリンに変えたはずだが、なぜバスクリンの桔梗湯じゃないのか?
調べてみたら漢方薬のツムラとバスクリンのツムラは8年前に違う会社になっていた。

そんな情報はどうでもよくて桔梗湯の話に。
この薬はゴクゴク飲んでも全く効果がない。
ぬるま湯に溶かして、喉にガラガラあてるようにウガイをしながら飲む。 
患部にあてる事で効果が出る。
っていうか、この薬は本当に効く。
ネフローゼでも飲めるというのも助かる。 

さて桔梗湯も飲んだし、今日は暖かく過ごすために鍋でも作ろうかな。 

定期外来&漢の腎臓メシ

退院後466日目 

尿蛋白半定量 111mg/dl (2+)
尿蛋白量(推定)0.92g/day
血清アルブミン値 3.9.g/dl 

ついこの間まで半袖だったはずが、ヒートテック&マフラー必須になってしまった。
流石にこの気温の変化に身体がついていけずに先週から風邪をひいてしまった。
鼻水と喉の痛み&軽い微熱があった。
ついでに娘もウィルス性胃腸炎になってしまい、父娘してダウン
前回もらったムコダインとメジコンがきれて、総合感冒薬のPLしか家にない。
これを服用すると睡眠薬なみに眠くなるのだが、仕方なく週末はPLを服用して冬眠状態。
お陰で娘共々、だいぶ回復した。

そんな中で今日は定期外来。
悪化してないかビクビクで病院へ行ってきた。
さて、今日の外来の結果。
  • 尿蛋白半定量 111mg/dl (2+) ⇒ 111mg/dl (2+) 
  • 尿蛋白量(推定)1.22g/day ⇒ 0.92g/day
  • 血清アルブミン値 3.9g/dl ⇒ 3.9g/dl
  • 免疫グロブリンG 819mg/dl ⇒ 794mg/dl
なんと尿蛋白改善してる。
週末の安静が功を奏したのかな?
たぶん、誤差の範囲だろうけど・・・

先月から発生した離脱症の関節痛もだいぶ改善した。
が、起床時やしばらく同じ体勢から動き出したら腰と右股関節は未だに痛い状態。
今回もしばらく様子見ということで、プレドニゾロンは4mgのままにした。
来月まで関節痛が続くようなら他の検査をしてみようかな・・・
あとは風邪っ引きなのでムコダインとメジコンももらうことにした。

今回もヨコバイということで漢の腎臓メシでも。
ネフローゼになる前はよく呑んだあとはラーメンで〆ていた。
が、今の私にとってラーメンは天敵。 
なんとか減塩で汁まで飲み干しても大丈夫なラーメンを作れないかと試行錯誤して作ってみたのがコレ。
Cpicon 【減塩メシ】パスタde酸辣湯麺 by T26Lvlg


これだと、スープまでゴクゴク飲んでも約1.7g。
〆としての1品だと塩分高めだが、昼食で食べる分には満足するレベル。
はじめは醤油ラーメンや鶏白湯ラーメンも作ってみたが、カミさんいわく「薄っ!」。
やはり薄味だとラーメンとは言わないようだ。
そこで減塩の王道、「塩味がなければ辛味と酸味!」 というわけで酸辣湯麺にしてみた。
おかげでそれなりに満足できる味になった。
ラーメンが食べたくなったらコレを作っている。
カミさんはカミさんでそんな私の努力をよそに、謎肉祭を美味しそうに食べているんだが・・・

さて、衣替えも終わったし、師走に向かってインフル&風邪に気をつけよう。
ヒートテックって消費期限ってあるのだろうか? 
去年より暖かくない気がする・・・ 

離脱症再び

退院後438日目 

先週のブログで夏いと書いたが既に寒い
風邪だけは引きたくないなぁ。

先週の外来あたりから違和感はあったのだが、先週末についに出ました関節痛。 
前回のよりは軽いのだが、今後は確実に悪化する感じ。
娘を抱っこするのもアイタタタ状態。 
せっかくの3連休はゴロゴロして過ごしてしまった。
PSVitaのリモートプレイでベッドでゴロゴロしながらペルソナ5できたから良しとしよう(^^;;

今日は主治医の先生が外来担当の日なので病院へ。
先生曰く、ステロイドの離脱症で関節痛はあるが、もともとリュウマチ持ちの人や膠原病の人が多いらしい。
どうも私の体質が珍しいとのこと。
とはいえ、もともとあるアトピーやら肌荒れがかなり増悪してるので身体に副腎皮質ホルモンが足らないのは間違いないはず。
前回は5mg → 2.5mgの減薬して2週間後に離脱症が出た。
今回は3mg → 2mgの減薬して前回の2週間より早い数日で離脱症が出た。
ということは今回の離脱症は4mg → 3mgの減薬の影響だと思う。
ということで、先生とも相談して4mgへ増薬することに。
このまま1mgずつ減薬し、ステロイド0mgで正月を迎えるという計画が頓挫してしまった・・・
関節痛は地味に精神を削るので、増薬も已む無しか。
先生も今後の減薬がもう少し慎重に減らしていくというので、おそらく2〜3ヶ月に1mgずつの減薬計画になるのかな。
ほんと困った薬だな。

前回も1週間ぐらいで痛みはひいたので、それまで安静にしていよう。
ペルソナ5をしながら・・・(^^;;;

定期外来&漢の腎臓メシ

退院後431日目 

尿蛋白半定量 111mg/dl (2+)
尿蛋白量(推定)1.22g/day
血清アルブミン値 3.9g/dl 

今日は10月というのに夏い
そして明日はまた涼しくなるらしい。
こう温度差があると風邪には気をつけないと。

さて、今日の外来の結果。
  • 尿蛋白半定量 125mg/dl (2+) ⇒ 111mg/dl (2+) 
  • 尿蛋白量(推定)1.12g/day ⇒ 1.22g/day
  • 血清アルブミン値 4.0g/dl ⇒ 3.9g/dl
  • 免疫グロブリンG 768mg ⇒ 819mg/dl
結果は横ばい。
先生もかなり安定してきたねと太鼓判。
個人的には尿蛋白量1g/day以下で安定したいところだが高望みかな。 
発病後初めて免疫グロブリンGが800mg/dl台になった。
入院時が396mg/dlだったので倍以上の数値に回復した。
やっぱりプレドニゾロンが順調に減薬できているのが大きかな。
とはいえ、正常値の下限値が870mg/dlなので、人並みなるようにもう少しがんばろう。

今日からプレドニゾロンが3mg→2mgへ減薬。
この前は5.0mg→2.5mgに減薬して2週間で離脱性が出てギブアップ
ついに2.5mgの壁を破るのだが、今回は1mgづつの減薬なので大丈夫だと信じたい。
先生はこのまま順調にいけば今年中にステロイドは飲まなくて良くなるかもねと。
ただ、免疫抑制剤のプレディニンは超慎重に減薬することなるよとのこと。 
私はステロイドはあまり効果なく、免疫抑制剤が効果あるタイプなので、下手に減薬して再発していまうとステロイドや他の薬も入院時に元通りになるらしい。
もうステロイドは服用したくないのでプレディニンを一生飲み続けていいかなという心境。 
ま、そのへんは先生我が腎臓に全てを委ねるしかないのだが・・・

さて、このところの定期外来もヨコバイが続いているので、これといってこれ以上書くこともない。
なので、久々に漢の腎臓メシでも。

今年は台風連発のおかげで、玉ねぎや人参が高い
やっと値段も下ってきたので今週は久々にシチューでも作ろうかと。
しかし市販のルーは塩分が高い。
色々見て回って、塩分が比較的控えめで美味しいルーはハウスの北海道シチューだった。
だた、これでもルーだけで一皿の塩分が1.7g。
肉とか野菜とか色々入れたら0.2g程度あがるので2.0g近くになる。
そうなるとシチューだけで1食分。
色々悩んだが結果の答えが出た。
そうだ自分でルーを作れば良いんだ!と。
で、試行錯誤して作ったルーがこれ。

これだとルーだけで一皿0.72g程度。
具にウインナーとか塩気があるものを使わなければ、一皿1g以下。
ただし、ニンニクと胡椒をたっぷり使っているので大人の味に仕上がってる感じだ。
とはいえ、うちの2歳の娘は大好物でガッついているが・・・
私はメニューに困ったときには、このシチューを大量につくって冷蔵庫へ。
マカロニにぶっかけてオーブンでグラタンチックにしたり、ご飯にかけてドリアチックにしたりと、シチューに飽きたら色々なメニューに化けている。
漢の腎臓メシライフには、いかに美味しくて安い減塩の調味料を見つけるかにかかってる気がする。
まだまだストックはあるので、月に1回ぐらいはアップしていこうと思う。 

さて、今日はサンマを焼くかな。 
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