膜性腎症からのネフローゼ闘病記ブログ

膜性腎症ネフローゼ症候群の闘病記ブログです。 毎日の記録や調べたことのメモ、日常のことなど。

2015年08月

漢の腎臓メシ パンプキンチーズケーキ

退院後17日目

月初めにカミさんの実家で行った時に大量に夏野菜を頂いた。
カボチャの消費をどうしようと考えた挙句、パンプキンチーズケーキを作ることにした。
基本的に塩を使わないので気にするのはカロリーとたんぱく質のみ。
チーズは味がしっかりしている割に、比較的に塩分が少ない方なので重宝する。
私の母校が甲子園に出場してたので、TV観戦しながらケーキ作り。

作り方
食材 分量 エネルギー たんぱく質 塩分相当量
カボチャ  300g 273kcal 5.70g 0.00g
クリームチーズ 150g 512kcal 13.8g 1.20g
2個 69kcal 3.41g 0.08g
砂糖 50g 192kcal 0.00g 0.00g
薄力粉 30g 110kcal 2.4g 0.00g
牛乳 200cc 138kcal 6.80g 0.21g

  1. カボチャをレンジでチンして、櫛が通るぐらいに柔らかくする
  2. カボチャの皮を取り除く
  3. クリームチーズを軽くチンして温める
  4. カボチャ、クリームチーズ、卵、砂糖をブレンダーで混ぜる
  5. ふるいに入れた薄力粉を混ぜる
  6. 牛乳を入れかき混ぜる
  7. 型に入れ、170°で60分焼く
  8. 粗熱が取れたら冷蔵庫でひやす
で、出来上がりがこれ。

分量 エネルギー たんぱく質 塩分相当量
トータル 660g 1,294kcal 32.11g 1.49g
1食分(丸皿の写真) 60g 118kcal 2.92g 0.14g 

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型から力任せに叩き出して、上の焼き目が根こそぎむしり取られたのはご愛嬌(;´Д`)
娘も美味しく食べてたのでよしとするか。 
かなーり濃厚でうまかった。
ってか私はどこへ向かおうとしているのか? 

ケーキを作り終えた頃には母校が敗退していたので、午後は歯医者へ。
明日は退院後初の腎臓内科へ外来なので、歯の治療の段取りを聞いてみた。
ビスホスホネート系薬剤関連顎骨壊死については、抜歯や神経を抜く作業が終わってしまえばリスクはないらしい。
なので、腎臓内科の外来で抜歯はすべて終わった旨を報告して、主治医の判断でとのことだった。
明日から、また薬増えるのかな・・・

明日は外来なので、今日も早くねよう。 

外食

退院15日目

今日は退院後はじめて家族で外食。
イタリアンの巨匠、サイゼリアへ行ってきた。
 
サイゼリアはメニューにカロリーと塩分相当量が記載されているので、これだけで外食のハードルが下がるから有り難い。 
ってか、ワインが旨い
 
入院中、外食の栄養成分表示がされている「外食のカロリーガイド」なる本を購入して予習していた。
この本は掲載されている店舗のメニューの栄養成分表示が記載されているので、感覚さえ掴んでしまえは外食は怖くない。
私のオススメ本のひとつ。
サイゼリアもこの本に掲載されている。
エスカルゴは低塩分でツマミにもなるからありがてぇ〜 (・∀・)


この本のシリーズでコンビニ弁当版もあるようだが、メニューが季節によって結構変わるのと、そもそも私がコンビニ弁当食べないので購入はしなかった。

暇があったら、メニューでカロリー・塩分・たんぱくが記載されている店舗を調べてみよう。
今日は快気祝いということで、カミさんも娘が生まれてから、1年半ぶりにワイン1杯だけだけど一緒に飲んだ。
ほろ酔いで気持ちいいから早めに寝よう。 

漢の腎臓メシ シーザドレッシング

退院後13日目

Google先生がどのように判断するか見たいので、タイトルに退院後の日付を記載するのをやめてみた。

私は夕食にサラダを大量に食べる。
ちなみに我が家の夕食時のサラダはこれ。
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レタス・きゅうり・トマトとシンプルな野菜サラダ(390g)。
全体でカロリー 59kcal たんぱく質 2.88g 塩分相当量 0.021g

レタス(5枚) 155g
 カロリー 19kcal たんぱく質 0.93g 塩分相当量 0.008g 
きゅうり(1本)100g
 カロリー 14kcal たんぱく質 1g   塩分相当量 0.003g
トマト(1個) 135g 
 カロリー 26kcal たんぱく質 0.95g 塩分相当量 0.01g

で、このサラダをカミさんが1食分(90g)取って、あとは私が全部(300g)食べる。
ネフローゼになる前は「ポン酢 + 薬研堀七味 + ニンニクすりおろし」の自作ドレッシングで食べていた。
が、1回分(大さじ1)で1g弱の塩分が含まれる。私は3回分の量を3gもの塩分を摂取することになる。
市販のドレッシングも大体0.5g〜1.0gぐらい入っている。
一日で制限の25%〜50%もの塩分をサラダで取得するのは人生の楽しみの半分を放棄しているようなものだ。
何とかならんかと、色々調べて減塩シーザドレッシングを作ってみた。

この食材をすべて混ぜるだけ。
食材 分量 エネルギー たんぱく質 塩分相当量
マヨネーズ  大さじ5(60g) 422kcal 0.90g 1.05g
ニンニクすりおろし 1カケ 8kcal 0.36g 0.00g
牛乳 100ml 69kcal 3.41g 0.08g
レモン汁 大さじ1(15g) 5kcal 0.00g 0.00g
粉チーズ 大さじ2(12g) 48kcal 4.80g 0.46g
ブラックペッパー 小さじ1(2g) 7kcal 0.18g 0.00g

私はパンチを効かせるためにニンニクとブラックペッパーはちょっと多め。
マイルドにしたい場合は半分ぐらいでいいかも。
あと、マヨネーズは普通のマヨネーズをつかっている。
カロリーオフとかピュアマインドとかは、総じて塩分とたんぱくが高かったりする。
レモン汁はお酢で代替出来るかも。
で、完成〜〜
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私はこのためにハンドブレンダーを買うたった。


で、気になる塩分はこんな感じ。


エネルギー たんぱく質 塩分相当量
トータル 200ml 558kcal 9.65g 1.62g
1回分 15ml 43kcal 0.74g 0.12g

1回分で塩分相当量0.12g
3食分を食べても0.36g!
これで闘える!
やはりマヨネーズは偉大だ!
塩分低くするとオイル使わないといけないから、ちょっとカロリー高いのは仕方ないか・・・
でも3食分で野菜サラダ込みで188kcalだから、それほど気にすることもないか。
つーか、普通にうまい
これなら市販のドレッシングは買わなくていいな。 
ディップソースにしたい場合は牛乳の分量を2/3ぐらいにすればいい。 

あと2種類ぐらいのドレッシング作れば、サラダに飽きることもないし、他のソースでも使えそうだ。
しばらくは1回分で塩分相当量1.5g以下のドレッシングを考えよう。

退院後の体調 退院後13日目

もうすぐ退院してから2週間が経つ。

今日、ウリエースBTで尿たんぱく見てみたら1+〜2+ほどあった。
詳しくは外来までわからないが、今のところ尿蛋白は横ばいなのかな。
先生からも目安だから試験紙で一喜一憂しないようにと言われているが、減ってくれるに越したことないんだけどなぁ・・・
しかし、ウリエース1回あたり38.3円もする。
小便1回がドリップコーヒー1杯より高いとか泣けてくる。
ウリエースはあった方がいいので買ってしまうけど・・・



体力については、疲れない程度にウォーキングしているおかげか少しずつ付いてる感じ。
体重と体脂肪は退院後から気持ち減量したぐらいで、ほぼ変わらず。 
小水も汗をかくので入院中よりは減ったが、普通に出ている感じだし、浮腫みもないので、まずは安心かな。

やはり、眠りが浅い。
特に娘が夜泣きするとか、カミさんとイチャついているとか全くないにもかかわらず、何時に寝ても絶対に4時には目が覚めてしまう。
あまりに眠りが浅くて日中辛くなってきたら、次の外来で眠剤もらおうかな。 
あと、自覚する変調は身体にニキビのようなブツブツが多数できてきた。
胸、背中、顎まわりに比較的に出ている。
まあ、ポツポツなのであまり目立たないし、痒いとか痛いわけでもないから今のところ放置。
その他でネガティブな事はボウズだと思った以上に頭頂部から汗をかくので、タオルハンカチが手放せないぐらいか・・・

さて、今日は減塩ドレッシングでもつくろうかな。 

お塩の話 退院後11日目

退院後の食事は暇な時は私が作っている。
というか今はシャバの生活に慣れるため、自宅療養中なので暇だ。
作っていると気づくのだが、制限があるもののうち、気を抜くと塩分がすぐに6gを越えそうで困る。

で、塩について調べてみた。
そもそも、なぜ塩が腎臓に悪いのか?
塩は科学的に塩化ナトリウム(NaCl)。
体内で塩化ナトリウムは塩素イオン(Cl-)とナトリウムイオン(Na+)という形で溶けだしている。
ナトリウムは人体にとって必須ミネラルで、塩分濃度は0.85%で常に一定に保たれてるらしい。
なので摂り過ぎると、腎臓が一生懸命ナトリウムを濾過しようとする。
これが腎臓にとってかなり負担で腎機能の低下の原因となり腎臓病が悪化する。
あとはナトリウムを排出しようと血圧が上がって腎臓に負担をかけたりもする。
要は腎臓にとって塩のとりすぎというより、ナトリウムのとりすぎが問題ということ。
食品の栄養成分表には塩分ではなくナトリウム記載されているのは、この為らしい。
ちなみにナトリウム量に2.54をかけると塩分相当量になる。

日本人の平均塩分摂取量は男性で11.1g、女性で9.4gらしい。
要は普通にメシをつくるとオーバーしてしまうということ。
腎臓病の場合、血圧が普通でも腎不全のリスクが高い。
だから、腎不全予防の為に塩分を6gに制限しましょうねって事らしい。

塩分6gは小さじ一杯分で、気を抜くとあっという間に到達する量だ・・・
塩に加え醤油や味噌を使ってしまおうものなら、1食で6gオーバーしそうなレベル。
醤油類の調味料は全て減塩物に買い替えた。
コストはふつうのものより5割高だがしかたない。

問題は塩そのものをどうするか。
やさしおなど塩化カリウムで水増ししている、なんちゃって塩もあるけど幼児の娘には大丈夫なのか?って不安もある。
いろいろ調べてみたら、どうも沖縄の塩の塩化ナトリウム含有量が70%強で自然の減塩の塩になりそう。 
しかも旨い塩なので料理に使わない手はない。
が!たけぇ〜!
普通の食塩が1kgで¥104のところ、粟国の塩は500gで¥1,264。
食塩の24倍強の価格。
ちなみにやさしおも粟国の塩と同じくらいの価格帯。
とりあえずしばらくは財布と相談しながら粟国の塩を使うことにした。
ちょっと舐めてみたけど、酒呑みたくなるぐらい旨いな。



あと、家にある調味料を全部だして成分調べてとりあえずまとめてみた。
今月はこれを見ながら、6g超えないように料理作って肌感で量を覚えるていこう。  
さて、今日は何作ろうかな・・・
漢の腎臓食のための調味料成分表
 
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