膜性腎症からのネフローゼ闘病記ブログ

膜性腎症ネフローゼ症候群の闘病記ブログです。 毎日の記録や調べたことのメモ、日常のことなど。

入院10日目

尿蛋白 2.7g/day
血糖値 75(朝食前) → 95(昼食前) → 108(夕食前) → 138(就寝前)

朝、娘が熱を出したとカミさんから連絡が来る。
1歳4ヶ月の娘は保育園行っているから、土日しか会えな。
今週はお預けか・・・(泣

今日から2日間バクタなる薬が増える。
感染症予防の薬なので、ステロイドの副作用である免疫低下対策だろう。
バクタ

先生が血液検査の結果を報告してくれた。尿蛋白が2.7g/dayまで下がってる。
ステロイドが効いてるっぽいので一安心。
まだ目立った副作用もないのでこのまま順調にいってほしい。
でも、私の場合、1日単位でも1時間単位でもダダ漏れ量にムラがあるらしい。
なので、しばらくは様子をみないといけないとのこと。

入院9日目

血糖値 93(朝食前) → 98(昼食前) → 105(夕食前) → 154(就寝前)

今まで一日に一度ブラっと外来棟を歩いていたのを、朝食前に定期的に歩くことに決めた。
このまま、寝てると足腰弱って娘も抱っこできなくなる・・・(泣 
ステロイドで免疫が低下している中、病気の巣窟である外来棟を歩くのはどうかと思ったが、患者が来る前の朝6時の誰もいない外来棟を歩くことにした。

午前中に骨塩定量検査ってやつをやった。
ステロイドの副作用で骨粗鬆症や大腿骨骨頭壊死があるから、その為の検査。
骨塩っていうからナトリウム濃度でも計るのかな?

午後は頸動脈音波検査で、ジェルつけて首のエコーをやった。
これまたステロイドの副作用で動脈硬化があるから、その為の検査。
本当に副作用多いな・・・

昨日、点滴の針を抜いたので新しく付け替え。
左の手首ちょっと上で点滴してたら違和感が・・・みたら腫れてる感じ。
研修生の子と雑談している最中だったので「みて!みて!腫れてない?」って話題を振っていみた。
研修生は「うーん、ですねぇ」と恐る恐るみていたので、「触って問題ないよ」と軽くプレイまがいな会話。
腫れてますねって事で看護師さんを呼んでもらった。
結局、右手首上に打ち直し。

研修生の子に聞いたら、学生の時に注射や点滴の練習は人形以外ではしないらしい。
事故とかあるかららしい。
実際には看護師デビューしてから初打席ということらしい。
私のように血管が出ない人なんかは、大変だなぁ。

夕刻、主治医の先生がきて、私の治療方針を話した。
まずは尿蛋白を2g/day以下まで安定させるところが退院の目処にするとのこと。
私の場合、完全寛解はむずかしいので、その後1g/day以下の不完全寛解で落ち着かせる作戦のようだ。
はっきりと完全寛解はむずかしいと言われると、ショックだ。

血糖値は問題ない値をたたき出してるのでとりあえず一安心。

入院8日目

血糖値 92(昼食前) → 113(夕食前) → 121(就寝前)

ここ数日4時〜5時に目が覚めてしまう。
ま、21時に寝てるから仕方ないか。

私が入院している病院は大学病院のため、今日は週一回の教授回診の日。
朝から担当医の先生や看護師さんが慌ただしい。
白い巨塔のように「財前教授の総回診です」みたいな館内放送はない。
が、ぞろぞろと教授筆頭に病棟をまわってる。
さすがにあのドラマみたいに無駄に助教授と言い争うみないな雰囲気はないが、担当医の先生も看護師さんも緊張している様子。

朝食が終わったら師長さん(今は婦長って言わないのね・・・)がやってきて、看護学科の生徒の研修に協力して欲しいとお願いがあった。
腎生検の時は医学生とのディスカッションに参加したが、今回は看護師さんのようだ。
暇をもてあましているので快諾。

その後、担当医の先生がきて昨日の血糖値が高めなので、今日の昼食から各食事前30分と就寝前の4回計測して、200を1でも超えたら問答無用でインスリン投入するとのこと。
糖尿病になるのは嫌だが、病院食食べて糖尿になるなら何やっても糖尿になると思うので諦めもつく。

10時からのプレドニン投与中に例の研修の学生さんがやってきた。
女性で私と同じ名字の子。なんとも初々しい。
私は初対面の人から見ると取っ付きにくいらしいので、なるべく緊張させないように会話する。
ま、男性だったらそこまでやってあげない。
とりあえず今日から5日間、私を担当してレポートを提出しなければいけないらしい。
学生さんも大変だな。
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