膜性腎症からのネフローゼ闘病記ブログ

膜性腎症ネフローゼ症候群の闘病記ブログです。 毎日の記録や調べたことのメモ、日常のことなど。

入院24日目

昨日、寝る前の検温に37.5°熱があった。
今日は朝起きて36.8°になっていたので一安心。
免疫グロブリンGが530mg/dl(標準870〜1700)しかないところに、今週は免疫抑制剤の量が3倍プッシュになり、さらに免疫が落ちているはずなので危険極まる。
風邪はかなりヤバイと色々なところから聞いてるので今後も気をつけないと。

今日、明日はバクタ錠が追加の日。
アレは1錠がデカイから苦手。

となりの人が退院になった。
私の病棟は腎臓内科なので腎臓の悪い人達が集う場所である。
よくよく聞いてみると、私のように糸球体腎炎など腎疾患が原因の人より、糖尿病など生活習慣病をこじらせて腎機能低下で入院している人や透析導入のための入院患者がおおい。
おとなりさんもシャント手術がおわり、透析クリニックがきまったので退院になったようだ。

私としても人ごとではないので、透析患者の内訳について調べてみた。
2014年12月段階で人工透析患者は319,388人。
原疾患の内訳は、糖尿病性腎症が43.3%、私のような糸球体腎炎が17.9%、そのあと腎硬化症の14.2%とつづく。
要は糖尿病で腎臓やっちゃってる人が2位にダブルスコアの大差をつけている状況。
糖尿病も遺伝因子が発症原因ならば仕方ないと思うが、生活習慣が原因であれば自業自得としか言えない。

私が腎炎になった時、まわりから不摂生をフルパッシグされた。
確かに酒量は多いほうだが、そこまで不摂生してるとは思っていなかったので、憤りを感じていた。
コンビニ弁当嫌いだし、和食で魚&野菜中心の生活だし。
腎臓以外の検査結果はオールグリーンだし。
要は腎臓病→人工透析→生活習慣病→不摂生野郎とみんな脳内変換されるのであろう。
愚痴っぽいがその辺の区別は他の人に病気を説明するときにしっかりする事にしている。 
この病気を理解してもらうことが私を理解してもらう一歩なので。
とはいえ、ネフローゼ症候群の今となっては節制しないといけないけど。

今日は遠くからお義母さんがお見舞いに来てくれた。
感謝&ご心配かけて申し訳ない・・・

入院23日目 お薬について

このところ安静生活で、特にイベントもない・・・
暇なので入院中に飲んでいる薬をまとめてみる。

薬は大きく分けて3種類
  1. 腎臓に負担を軽減する薬
  2. ネフローゼ症候群、膜性腎症を抑えこむ薬
  3. 副作用を抑えこむ薬
1.はネフローゼ症候群で入院する前から飲んでる薬です。
血をサラサラにしたりで腎臓への負担を軽減する薬です。
2.はいわゆるネフローゼ症候群や膜性腎症に対する王道の治療。
要はステロイドや免疫抑制剤。 
3.はステロイド、免疫抑制剤は副作用満載なので、その予防の薬。 

ちなみに各薬の副作用はありすぎるので割愛。
副作用を気にし始めたら本気でノイローゼになる・・・(;´Д`)

今のところ退院後はプレドニゾロン(ステロイド)が35mgになるぐらいで、薬は減りそうにない。
おそらくステロイドの副作用とか出たら、また薬が増えるんだろうな。
ステロイドを飲むと副腎がホルモンを出さなくなるので、飲み忘れはステロイド離脱症候群になる。
飲み忘れるとヤバイので気をつけねば。


腎臓に負担を軽減する薬

ニューロタン 25mgニューロタン
1日1回、朝食後 1錠
血圧を上昇させる物質の働きを抑えて、血圧を下げたり、腎臓機能の悪化を抑える薬。




ゼチーア 10mgゼチーア
1日1回、朝食後 1錠
食事などからのコレステロールの吸収を抑えて、血中のコレステロールの量を下げる薬。



バイアスピリン 100mg バイアスピリン
1日1回、朝食後 1錠
血液が固まるのを防いで、サラサラにすることで血管がつまるのを予防する薬。





エパデールS 900mgエパデール
1日2回、朝・夕食後各 1包
血流の流れを良くしたり、血管の弾力性を保ったり、血中の脂肪量を下げる薬。







ネフローゼ症候群、膜性腎症を抑えこむ薬

プレドニゾロン 5mgプレドニゾロン
1日1回、朝食後 8錠
ステロイド剤で、副腎皮質ホルモンを供給し、炎症やアレルギー症状を改善する薬。




プレディニン 25mgプレディニン
1日1回、朝食後 3錠
免疫抑制剤。腎臓の炎症をしずめ、尿が濁る、浮腫み等の症状を改善する薬。






副作用を抑えこむ薬

バクタバクタ
1日2回、朝・夕食後各 2錠
いろいろな菌による炎症、化膿、感染症を抑える薬。





パリエット 5mgパリエット
1日1回、朝食後 1錠
胃酸の出過ぎを強く抑え、胃や十二指腸、食道の炎症をしずめ、他の薬による炎症の再発を抑える薬。




エディロールカプセル 0.75μgエディロール
1日1回、朝食後 1錠
ビタミンDを補給して、カルシウムの吸収を高めて、骨がもろくなる薬を改善します。





しっかし、薬多いな・・・

大逆転裁判おもしろいが、DLCが全部で¥2,000もするのか・・・
まあ、追加シナリオでないので買わない。 

入院22日目

尿蛋白量 3.6g/day
血清アルブミン値 2.5g/dl

今日は恒例の教授回診。
回診前に担当医と今後についてお話した。
このまま順調に蛋白尿が減り、血清アルブミン濃度が増えた場合は、7/17までプレドニゾロン40mgをつづけて、その後7/24まで35mg。
そのまま順調なら7月最終週に退院という運びになるだろうとのこと。
その後、教授回診の際に担当医が教授に打ち合わせどおりの話をしていた。

と思ったのも束の間、早朝の検査結果が出て、まさかの蛋白尿が3.6g/dayと悪化。
血清アルブミンは2.5g/dlと横ばい。
完全にネフローゼ症候群基準値に舞い戻ってしまった・・・
主治医位の先生が、今日から免疫抑制剤を25mgから75mgの3倍プッシュで一気に押さえ込みましょうとのこと。
今の免疫グロブリンGの値が530mg/dl(基準値870〜1700mg/dl)で、ただでさえ免疫低いので感染症はより一層気をつけないと。

ここ数日、過度なストレスを感じる出来事があった為かな。
悔やまれるが仕方ない。
薬効いてくれればいいけど・・・
主治医の先生からも風邪や精神的なストレスにはくれぐれも注意してと再度、念を押された。
安静にして数値を改善させないと。  
これで退院の計画は振り出しかなぁ〜(泣) 

ということで、今日発売の大逆転裁判に没頭することにした。 

プロフィール

T26

記事検索
QRコード
QRコード
Amazonライブリンク